戦闘中、通常攻撃が行えないのと引き換えに、自身の策略系攻撃で与えるダメージが12.5%/25.0%増加。さらに毎ターン有効距離5以内の敵軍単体に策略系攻撃を行う(ダメージ率41.5%/83.0%、知略の影響を受ける)。

不攻

準備1ターンの後、敵軍全体に策略系攻撃を行う(ダメージ率65.0%/130.0%、知略の影響をうける)。さらにランダムで敵軍単体が、次ターンの全ての攻撃で与えるダメージが大幅に減少(知略の影響をうける)。

十面埋伏

曹操の北方統一の一番の謀臣かつ功臣。天下を治められるほどの有能さから、「王佐の才」と称される。 計略、密謀、補佐、人材発掘において多くの功績を残し、曹操に「我が子房」と言わしめる。

有効距離内の敵軍全体に策略系攻撃を行う(ダメージ率71.5%、知略の影響を受ける)。さらに対象は兵力を回復できなくなる。1ターン持続。

準備1ターン後、敵軍複数を混乱状態にする。2ターン持続。

準備1ターンの後、敵軍複数に猛攻を行う（ダメージ率99.0%/198.0%）。さらに対象は知略が25.0%/50.0%低下。1ターン持続。

魏の都督。身長が9尺あり、猿のように長い腕から正確に矢を放ち、知略にも長ける。若い頃より従軍し数々の戦功を立て、雑号将軍にまで上り詰める。後に曹真の推薦を受け陳倉を統治し蜀漢からの攻撃に備え、守りを固めた。諸葛亮が軍を率いて何度も北伐を行うが、いずれも郝昭がこれを阻み防衛した。

戦闘中、行動時に全ての弱体効果を解除。同時に防御が50.0/100.0、知略が12.5/25.0上昇。

自身の攻撃、防御、知略、速度が16.0/32.0上昇。

自身が通常攻撃を受けると反撃を行う(ダメージ率30.0%/60.0%)。

後漢王朝を滅亡に向かわせた諸侯。霊帝末期、十常侍の乱の時、大将軍・何進の命を受け、軍を率いて都入り、瞬く間に朝廷の実権を握る。その気質は残忍で暴虐非道であり、群雄連合による討伐を招くことになる。最期は側近で養子になっていた呂布に殺された。残された部隊は李傕らが率いることになる。

戦闘開始後2ターン、自軍全体が受ける全てのダメージが14.0%/28.0%減少(防御の影響を受ける)。効果が終了すると、1ターンの間は自軍全体が与える全てのダメージが大幅に減少。第4ターンから、自軍が与えたダメージの17.5%/35.0%に相当する兵力が回復。戦闘終了まで持続。